思い出の虎戦士



[62] 田淵幸一 Name:尼トラ@党首 MAIL Date:2016/09/03(土) 09:56 [ 返信 ]
江夏を出せば田淵も出さなければいけないだろう。

プロ野球の歴史の中でも、これだけの大型スターバッテリーは他にいないだろう。
田淵は東京の人間で、読売に憧れてドラフトでタイガースに指名された時は
かなり躊躇していたようだが、読売は当時も裏で動いていて、
今から思えば一つ間違えれば江川事件のようになっていた。
特に江川は計算高かったが、
田淵は坊ちゃん気質の、のんびり屋だっただけに。

思い出してみても田淵ほどのキレイなホームランを打つ打者を
その後は見たことはない。
打った後のバットを投げる姿もカッコよく
我々少年は、よくマネをしたものだ。
ちなみに広島に戻った新井貴浩もバットをよく投げるが、
あれは田淵と違ってブサイクだ。
(笑)
とにかく、この頃の田淵は、カッコよかった。
「頑張れタブチくん!」以降しか知らない人達には信じられないだろうが。
(苦笑)

その田淵がトレードに出された時は驚いたが、
江夏の時と同様、私は仕方がないと思っていた。
それぐらいタイガース晩年の田淵は太って動きは鈍かった。
ファールフライを追いかけないのも
甲子園で実際に見てヤジった事もある。

しかし、西武とのトレードは、
私が知る限りプロ野球史に残る最高のトレードになった。
西武は新興球団として欲しい人気を田淵により得て、
タイガースは真弓という一流の選手を得たのだから。

後に田淵をタイガースの監督にとファンの間で盛り上がった事もあるが、
私は間違いなく失敗していると思う。




スレッド記事表示 No.62 田淵幸一  尼トラ@党首 2016/09/03(土) 09:56 [ 返信 ]

  




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